Human Resources Research Center for Cultural Policy and Management

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一般社団法人文化政策経営人材研究所

 

 

調査研究

  文化政策経営人材研究所では、アートマネジメントや文化政策の分野における能力開発やキャリア形成等に関する調査研究を行っています。その成果はシンポジウム、研究会、学会等で広く公開するとともに、当研究所や日本や東アジアの大学・大学院等における教育プログラムの開発に活かしていきます。  
   
 ・シンポジウム

この度は、シンポジウム「「まちは劇場」の取組の評価と今後の展望
〜「フェスティバル・シティ」が歩む道とは〜」を開催する運びとなりました。

静岡市は2018年度から、静岡市内で行われている大小様々なフェスティバルを
パッケージ化することで、世界から認知される
「フェスティバル・シティ静岡」を目指した政策を推進してきました。
この取り組みは、文化庁の国際文化芸術発信拠点形成事業にも採択され助成を受けています。

本シンポジウムではこれまでの静岡市の取組を評価し、提言を示したうえで
実際に推進していくにあたっての課題等について議論していきます。

詳細については以下のチラシをご覧ください。
皆さまからのお申込みをお待ちしております。

チラシ


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「まちは劇場」の取組の評価と今後の展望
   〜「フェスティバル・シティ」が歩む道とは〜

■日時:2022 年 9月 11日(日) 13:30 〜 16:00( 開 場13:00)
■会場:静岡市民文化会館 大会議室(ロビー棟・3 階)
〒420-0856 静岡市葵区駿府町2番90号
https://www.scch.shizuoka-city.or.jp/access/

■定員:140 名(先着申込順) 〔オンライン同時配信〕
■参加費:無料

■申込期間:8/1(月)〜9/9(金)まで
■申込方法:下記アドレスにアクセスいただき、必要事項をご記入の上お申込みください。

https://forms.gle/nXRwqPouVmwhTD1o6

※オンライン参加の場合は、視聴のためのURL を申込から3日以内にご案内します。

【プログラム情報】

第1部:取組と成果報告(13:35 〜 14:25)
・文化庁補助事業「国際文化芸術発信拠点形成事業」と2018年度から2021年度までの静岡市の取り組み
・「フェスティバル評価システム」プロジェクトと拡大調査結果報告

第2部:評価とディスカッション(14:45 〜 15:55)
・評価報告と政策提案
・ディスカッション「静岡市が目指すべき姿とフェスティバルの今後と可能性」

○ゲストパネリスト
勝山康晴(コンドルズプロデューサー/ラウドヒル計画総監督/ ROCKSTAR有限会社代表取締役)
櫻井満佐己(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC) 指定管理者/株式会社ピーエーシー 制作部専任部長)

○コーディネーター
平野雅彦(静岡大学人文社会科学部客員教授/フェスティバル評価システム研究会委員)

主催 静岡市/一般社団法人文化政策経営人材研究所


■お問合わせ
一般社団法人文化政策経営人材研究所
office@hrcpm.org
(担当:石川)














<過去のイベント>
一般社団法人文化政策経営人材研究所 設立記念シンポジウム
  基本法改正と2020年に向けての人材育成

開催日:2017年12月17日(日) 15:00-17:30

場所:katanaオフィス セミナー室
    東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル4階 (赤坂アークヒルズ向い)
※シンポジウム後、設立記念パーティーも行われます。

ご参加ありがとうございました。

 
 ・研究会
 
 ・学会発表等